長期在住者一押しのモロッコの食べ物 おすすめ(メイン料理)

モロッコ料理の楽しみ方
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ニャンニャン
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モロッコの食べ物といえば、タジンやクスクスが有名だよね。

モロコ
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そうだね。でも、タジンといっても鳥肉や牛肉だけでなくて、シーフードのタジンとかもおいしいし、タジン以外にも実はモロッコならではの美味しい地元料理がいっぱいあるよ。

 

 

モロコ
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地元の人で賑わう商店街の近くに地元価格で美味しい大衆食堂が集中しているんだけど、こういう場所が実は穴場なんだよね。

ニャンニャン
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へえ〜そうなんだね。じゃあ、どんな地元料理がおいしいのかな?

モロッコならではの美味しい料理 ベスト6

メニューがアラビア語やフランス語で書いてあるので、タジンやクスクス以外のメニューで何があるのかよく分からなかったり、旅行者向けのレストランの場合、お肉のタジンまたはクスクスしかなかったりで、モロッコの料理といえばタジンとクスクスと言われています。

でも、実はイワシのつみれボールのタジンなどメニュー豊富なモロッコ。モロッコ長期在住者だからこそお勧めできる、モロッコに来たら是非食べていただきたいお勧めメニューをご案内します。

ベスト1    イワシのフライサンドと炭火焼

大西洋沿いに位置するモロッコには北から南にかけてアシラ、ラバト、カサブランカ、アルジャジーラ、サフィ、エッサウイラ、アガディール、タンタン他沢山の漁港があるので新鮮な魚介類が常に身近にあります。

シェフのいるお洒落なシーフードレストランで高級な魚を楽しむ方法もありますが、モロッコらしさを体感出来る地元料理のおすすめは、何といってもイワシ料理で、イワシのフライサンドや炭火焼です。

 

モロコ
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モロッコのイワシは脂がのっていて、塩をまぶしただけの炭火焼なんかも忘れられない味。日本で魚はあまり好んで食べなかったけど、二度目のモロッコ旅行で食べた時、すっかりはまってしまい毎日イワシのフライや炭火焼を食べに行ったくらい。

●イワシフライ

モロッコスパイスと香草で味付けした開きのイワシを二枚重ねて、小麦粉でまぶして揚げており、パンにはさんで食べるのがモロッコ風。

地元価格で丸いアラビアパンのハーフサイズにイワシを入れてもらい5dh。

 

●擦ったトマトとビネガーソースを一緒にはさむとよりジューシーで美味しい。

★手軽に美味しいイワシのフライや炭火焼を食べるには、マラケシュからバスで3時間のエッサウイラがお勧めです。

 

●イワシの炭火焼 

 

ベスト2   イワシのつみれボールタジン

日本でイワシのつみれといえば、おでんや煮物など醤油ベースのお料理が一般的ですが、モロッコにはトマトとニンニクとオリーブオイルのソースで一緒に煮込んだイワシのつみれボールタジンがあります。

フランス語のメニューがあれば、Tajine boulette sardine と書いてあり、大衆向けのお店であれば30から40dhで食べれます。

 

イワシを開いてすり身にし、スパイスと香草を一緒に混ぜて煮込むので手間が非常にかかるので、団体旅行者向けの大きなレストランでは見かけませんが、モロッコならではの味で是非お勧めしたいメニューの一つです。

地元の人が集まる旧市街市場の裏手の食堂街で食べれます。

●イワシのつみれボールタジン

 

ベスト3  イカ又は小エビのタジン

★イカのタジン

イカリングをじゃが芋とにんじんとピーマンと一緒にトマトソースで煮込んだタジン。お肉のタジンよりも胃に優しく、斬新な味です。

★小エビのタジン

擦ったトマトとニンニクとオリーブオイルとレモン汁のみで煮込んでいます。シンプルな食材ゆえ、小エビのオリーブオイルとガーリック風味が効いていて絶妙な味です。Tajine crevette(エビ) pilpil といいます。※ピルピルといいます。

 

●イカのタジン

トマトソースとイカリングと一緒にご飯をタジンで煮込んでいる。Tajine caramel(イカ) riz (お米) 

●じゃが芋、人参、ピーマンと一緒に煮込んだタジン

ベスト4  鳥肉のオリーブオイル味のオーブン焼き

オリーブオイルとモロッコスパイスで味付けしたチキンの丸焼き。大きなオーブンの中でクルクルと回しながら焼いていて、一人分は、1/4の1ピース(20から25dh)から注文出来ます。

フライドポテトとパンと一緒に食べ、モロッコ人は鶏皮を食べずに残しますが、皮の部分に更にオリーブオイルの味が染み込んでいて美味しいです。

回転の悪いお店は前日のお肉をいつまでもクルクルと温めて売っており、鮮度も悪くて硬くなっていて美味しくないので気をつけよう。ソースが美味しく、鮮度のいいお店は地元に常連客で賑わっているのが目印です。

冷蔵庫サイズの大きなオーブンにガラス張りでチキンが回っているお店で食べれます。チキンの色で古さもチェックできます。

 

ベスト5  牛肉とプルーンのタジン

普通、牛肉のタジンはじゃが芋と人参と玉ねぎで煮込んだ物がレストランででてきますが、モロッコでは、牛肉と玉ねぎとプルーンのタジンもあります。

砂糖と一緒に煮込んだプルーンを仕上げに牛肉と煮込んでいて、プルーンと牛肉の甘味が新鮮な味で、かつ美味しいです。

ニャンニャン
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黒ヤギとプルーンのタジンもあるんだってね!

 

モロッコ南部のタルーダント、ワルザザード、ティネリールの地域では、黒ヤギとプルーンと玉ねぎのタジンが地元向けレストランで食べれます。

黒ヤギはバスや車の道中で遊牧民が引き連れている様子が可愛いいので可哀想な気がしますが、黒ヤギのタジンは羊よりもクセがなく、プルーンとの相性がとてもいいです。

●牛肉とプルーンと玉ねぎのタジン

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ベスト6  クスクス

世界最小パスタとも言われるクスクスは、トマトと玉ねぎとお肉のソースにキャベツ、人参、カブ、かぼちゃ、ナス、ひよこ豆、ズッキーニを一緒に煮、その煮汁の上でツブツブの小さいパスタのような粒上のパスタを蒸した料理です。

●クスクス 

美味しいクスクスに出合うとモロッコで1番美味しいともいわれる料理です。でも、クスクスは調理時間や手間がかかるので、旅行者向けのレストランで頼むと食材が煮崩れしないようお肉と野菜を別々に分けて作った温めただけの物が出される事が結構あり美味しくなく、二度と食べたくない料理とも言われることも。

モロコ
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美味しいクスクスを食べるには、モロッコは毎週金曜日に食べる慣習があり、メニューやお店の入口にonly friday cuscus  とクスクスの横に併記してあれば、当日作った美味しいクスクスに出合える確率が高いです。

 

その地域のホテルの人に地元で美味しいクスクスが食べれるお店を事前に聞いておくと間違いないです!

 

●金曜日限定で一人分の量で食べれるクスクス

地元の人が毎日通う食堂エリアのクスクスは一皿30dh前後なのにおしゃれなレストランよりもとても美味しかったりします。ランチ限定で人気のお店は直ぐに完売するので、早めに行って予約しておくといいです。

 

ニャンニャン
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モロッコでは、毎週金曜日のランチは家族団欒でクスクスを食べるけど、自宅が遠い地元の人向けに一人分で食べれるお店があるんだってね。毎週金曜日に食べに来る地元のリピーターさんで賑わっているお店は格別だとか。

美味しいモロッコの地元料理を効率よく食べる方法

ニャンニャン
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でも、沢山レストランがあってどこで食べれるのかな?

★短期滞在で時間がない人でもマラケシュから日帰りで行ける大西洋沿いの世界遺産の町エッサウイラがおすすめです。

★マラケシュ鉄道駅前から出ているSupuratoursバスで片道3時間の立地。バスは常時混むので事前に予約しておくといいです。

 朝8:30発乗車し、11:30エッサウイラの旧市街メディナのマラケシュ門前に到着。港まで徒歩8分。炭火焼なら、港前のムーレイハッサン広場で色々食べれます。

イワシと一緒にアジ、ロブスター、タコ、大エビなどミックスで炭火焼を食べるのもいいです。お店によって旅行者価格で割高なところもあるので、三店舗くらいで事前におおよその値段を確認するのがポイントです。

 

★シーフードのタジンを食べるなら、以下の場所がお勧めです。

モロッコ在住14年の管理人厳選 モロッコの料理はシーフードがおすすめ
モロッコが忘れられなくなる美味しい料理は、実はシーフード料理。モロッコのスパイスと香草、すりおろしのトマトソースでモロッコ風に味付けし、港のある都市の裏通りにある地元の人であふれる新鮮な魚介類の炭火焼や揚げ物料理です。

 

モロコ
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地元価格で楽しむおすすめは、エッサウイラ旧市街メディナ内の中心部にある魚市場(poisson soukフランス語で魚市場) です。

魚を買って、目の前の炭火専門のお店でさばいてもらって炭火焼にして食べることです。パンも炭火焼すると更に美味しいですよ!さばき代、焼き代など作業に応じて細かく値段が追加します。

 

イワシは内臓取らずにそのまま焼いて、食べる時に自分で取るのがモロッコ流です。

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